越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
この基本計画の中の基本目標、基本施策についてお示しください。 ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 計画の基本目標については、「誰もが住み慣れた地域で、自分らしく暮らし続け、地域社会に参加できるまち」といたしました。
この基本計画の中の基本目標、基本施策についてお示しください。 ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 計画の基本目標については、「誰もが住み慣れた地域で、自分らしく暮らし続け、地域社会に参加できるまち」といたしました。
今ほどお示ししました五つの行動方針と、その下に14の行動目標、40の基本施策を設定し、環境保全に資する取組を進めてまいります。 また、基本施策のうち重点的かつ先導的に取り組む必要のあるものを重点プロジェクトと定め、取り組んでまいります。 5ページをお願いいたします。 基本施策と重点プロジェクトでございます。
その中の基本施策として,1つ,複合経営の推進,2つ,新規就農者の確保,3つ,園芸技術の向上,4つ,園芸産地の再生などに取り組むとしています。次いで,水田の汎用化,流通販路の開拓,農地・農村環境の維持・活性,スマート農業の推進がうたわれております。昨年からのコロナ禍の中で,米余りによる今年度の米の作付面積の減少,あるいは価格の下落が予想される現状で,農業者は不安視しております。
さらに、第3次おばま男女共同参画プランの基本施策としまして、新たに男女共同参画の視点による防災体制の整備を盛り込み、男女共同参画の視点に立った防災体制の整備を進めることについて明記したところでございます。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 2番、東野浩和君。
現行ビジョンにおいては、基本方針、農業と農山村の活性化対策の基本施策である農山村集落の活性化の中で、個別施策として人・農地プランの推進及び実現に向けた支援を行っていくこととしております。 次期のビジョンの改訂にあたっては、昨年6月に実施した人・農地プラン見直しのためのアンケート調査と、現在実施している認定農業者へのアンケート調査の結果を活用し、より広い意見を反映してまいります。
このときは基本理念や基本目標、基本施策について質問いたしましたが、今回は計画の位置づけから分野ごとにお聞きいたします。 この計画は、社会福祉法第107条に規定する市町村地域福祉計画です。第6次敦賀市総合計画の中の福祉分野のプランとして大変重要なものとなっております。高齢者、障害者・児、子ども・子育て、健康づくりの4つの分野別計画と連携、整合性を図る計画です。
施策の評価については、毎年、基本施策に設定された成果指標の達成状況や関連事業の必要性、有効性、効率性について検証し、前年度の施策の成果や課題、改善点などについて自己評価する施策評価により行っています。 その結果を、外部の委員で構成される大野市行政改革戦略会議に諮り、会議での意見を各所管と共有して施策や事業の改善を図っています。
福井市観光振興計画の基本施策3,観光情報のデジタル化と情報発信・営業の強化には,観光ポータルサイトの構築によるエリア情報の一元化とありました。
このため,昨年策定しました福井市観光振興計画におきまして,多様なニーズに対応できるようターゲット別の集客が期待できる素材の発掘,磨き上げを基本施策としまして,現在,五感に響く体験メニューの充実などに取り組んでいるところであります。
基本的には、第2期総合戦略の基本施策であります「安心して結婚・出産・子育てができるまち」を目指しまして、第2期子ども・子育て支援事業計画も踏まえながら、ハード、ソフト両面にわたりまして、各種施策に取り組んでまいります。
施策評価は経営資源の確保と有効活用により効率的、効果的な行財政運営を図ることで、総合計画に掲げる基本施策を着実に推進することを目的としており、基本施策に設定された成果指標の達成状況や関連事業の必要性、有効性、効率性について検証し、前年度の施策の成果や課題、改善点などについて自己評価を行っています。
将来像、人がつながり地域がつながる住み続けたい結のまちの実現のための六つの基本目標ごとに幹事会専門部会を設けて施策の検討を行っており、今月12日には審議会において基本施策や計画構成の素案について協議いただきました。 大野市総合戦略について、前期基本計画と並行して改訂作業を進めており、今月26日に大野市人口減少対策会議を開催し、人口減少対策に資する施策や人口ビジョンについて協議いただきました。
そこで、それぞれの活動のテーマが異なる福祉団体の相互交流を促進する場を提供することで相互理解と連携強化が進み、それによって新たな力が生まれ、福祉を支える力となるということを期待いたしまして、多分野の活動団体相互の交流促進という基本施策を盛り込みました。
一方、町民の皆さんには、子育て支援業務や高齢者福祉業務の集約により、より利用しやすい体制に整備するとともに、本郷公民館を開設し、4地域の公民館活動を活性化することにより、総合計画の基本施策にも規定されております住民と行政の協創によるまちづくりを推進し、町民の皆さんと距離の近い体制が構築できるものと考えております。
基本計画は、10年後の食料自給率の目標や農政の基本施策を5年ごとに定めるもので、5回目となる今回は、昨年の秋以来の食料・農業・農村政策審議会での検討を終えて、この3月中には閣議決定される予定です。 基本法は、食料、農業、農村を一体として捉えて、振興を図ることを旨としています。
昨年の夏に開催しました地区別ワークショップにおける市民満足度調査の結果でも、人口減少対策と地方創生の推進が全基本施策中、最も低い結果であったことからも、これらの施策が十分でないということが第五次大野市総合計画と総合戦略に対する評価であると考えております。
公民館は、第五次大野市総合計画後期基本計画において、基本目標、優しく賢くたくましい大野人が育つまちの中の基本施策、結の心あふれる人づくりに、生涯学習推進の拠点として位置付けられています。
総合戦略の基本施策に、生涯現役で生涯青春のまちの実施施策の中で、「誰もが地域で安心して暮らせるまちづくり」の生活支援体制の整備事業についてお伺いしたいと思います。 第2期鯖江市まち・ひと・しごと創生総合戦略で、5年後の2024年度の目標がありますが、それに向けて、令和2年、来年度の予算も出てきております。
本市においても第2期総合戦略の基本施策に「さばえファンの獲得」を新たに追記したところでありまして、引き続きこれらの事業の充実を図るなど、新たな関係人口の獲得および関係人口による様々な地域課題の解決や、まちづくりの担い手不足の解消に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(水津達夫君) 大門嘉和君。 ◆3番(大門嘉和君) 彼らにはすばらしい才能が眠っているはずなんです。
最初に、基本施策の1番目、結の心あふれる人づくりについて、6点申し上げます。 1点目は、学校の教育力の向上です。 私は、就任当初から学校の本来あるべき姿を実現すべく、正面から取り組むと申し上げてきました。 その姿とは、児童・生徒が楽しく通うことができ、保護者が安心して預けられる学校、そして地域に愛される学校です。